原子力空母「USSジェラルド・R・フォード」飛行甲板をつくる-3
組み立て手順
1. パーツC-49, C-50の組み立て
展開図の「C-49」「C-50」を切り取り、下図のように接着します。
2. 甲板への取り付け
上でつくったパーツを、まずはじめに甲板の赤丸で示した部分のノリシロに接着します。
ピンセットなどを差し込んで押さえると、しっかり接着できます。
しっかり接着ができてから、残りのノリシロを一つずつ接着していってください。
3. パーツC-51, C-52の組み立て
展開図の「C-51」「C-52」を切り取り、下図のように接着します。
4. 甲板への取り付け
上でつくったパーツを、2と同様に前方のノリシロから接着します。
5. パーツC-53, C-54の組み立て
展開図の「C-53」「C-54」を切り取り、下図のように接着します。
6. 甲板への取り付け
上でつくったパーツを、前方のノリシロから接着します。
7. パーツC-55, C-56の組み立て
展開図の「C-55」「C-56」を切り取り、下図のように接着します。
8. 甲板への取り付け
上でつくったパーツを、前方のノリシロから接着します。
9. パーツC-57, C-58の組み立て
展開図の「C-57」「C-58」を切り取って折り線指示に従って折り、下図のように接着します。
10. パーツC-59, C-60の組み立て
展開図の「C-59」「C-60」を切り取って折り線指示に従って折り、裏面同士を接着します。
11. パーツの結合
上でつくったパーツのノリシロを、9でつくったパーツの裏面側に接着します。
12. 甲板への取り付け
上でつくったパーツを、前方のノリシロから接着します。
13. 艦橋前部の取り付け
赤丸で示した部分のノリシロを、接着位置ガイドの形に合わせて接着します。
反対側の、赤丸で示した部分のノリシロを、接着位置ガイドの形に合わせて接着します。